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OpenDaylight Beryllium TSDRの設定

ようやく動作確認できました。

Ubuntu 14.04 LTS x2
1台はODLで1台はGrafanaとmininet用、やってないけど同居は出来るはず。

まずは普通にダウロード、自分はzipを使いました。
JAVA必要なのでopenjdk-7-jdkを入れてJAVA_HOMEをセットしてから./bin/karaf。
JAVA_HOMEがなくてもODLは使えますが、TSDR使うのであれば別のところでつまづくので入れておきましょう。

Beryllium起動したらfeature:installでodl-mdsal-clusteringを入れる。
今回からシングル運用でもまずは入れるのが鉄則、マルチノードはまた時間があるときに(たぶんやらないプロトコル)

odl-dlux-allを入れてとりあえずどこかのブラウザからhttp://ip-address:8181/index.htmlに接続確認。
ここまでは普通。

次はTSDRの準備ですがLitiumのときの標準だったH2が見当たらないのと社内でTSDR開発者がいたので環境を聞いたらHBaseだったので迷わずHBaseをインストール。
HBaseはマニュアル通り本家から0.94.15を持ってきて/use/lib/hbaseに展開。
その中のconfディレクトリにあるhbase-site.xmlをいじってからbin/start-hbase.shを実行するとすんなり起動してくれます。

hbaseが動いたらkarafコンソールからfeature:install odl-tsdr-hbaseすると、自動的にイニシャライズしてくれて幸せな気持ちになれます。

あとは使いたいものをお好きにfeature:installしてください。
自分はとりあえずsyslog, snmp, openflowを見てますがnetflowもどこまでいけるか調べたいと思ってます。

それから次はVisualizerとしてインテグレーションされてるGrafanaをもう一台へ。

こちらも素直にApache2いれて本家Grafanaサイトより1.9.1をダウンロードして/opt/grafanaへ展開。

/etc/apache2/sites-available/000-default.confの中のDocumentRootを/opt/grafanaへ設定。
Grafana側は/opt/grafana/config.sample.jsをコピーしてconfig.jsで保存。
中にはODLのIPアドレスを設定するぐらい。
config.jsはwikiコピペだと動かないので間違ってるところは正しい構文に修正してください!

設定終わったらservice apache2 restartで無事に起動。
よくあるapacheの起動時の警告は気になるなら設定いれて消してください。
Grafanaまでセットで動くなんて平和すぎる!

2016/0311追記
同居も普通に動きました。
Syslogはポート番号が514じゃなくて1514なので気をつけてください。
公式ドキュメントに反映してくれる話になったのでドキュメントの更新はもう少しお待ちください。